ふくしまプライド。

ふくしまプライド。

きゅうりもナスも
おいしさが違う!
生産者:渡部 佳菜子さん

福島の生産者である誇りが作る夏秋野菜

福島県を代表する夏野菜といえば、“きゅうり”。きゅうりは、福島県全域で作られていて、夏から秋にかけて収穫される「夏秋きゅうり」は全国No.1の生産量を誇ります。その理由を若き生産者、渡部佳菜子さんに聞いてみると、「何と言っても気候の良さ、これが農業に適しているんです。昼夜の寒暖差が大きくて、適度な雨に恵まれ、太陽の光もいっぱい受けて、野菜もどんどん育ちます。」とおおらかに教えてくれました。
渡部さんが農業を営むのは、新潟県との県境に位置する西会津町。四季のメリハリがはっきりしているこの地域で、季節ごとに、ほぼ1年中、野菜を作っているという渡部さん。夏野菜では、きゅうりをはじめ、ナス、トマト、ミニトマト、そして、採れたてを生で食べると甘さが口いっぱいに広がるホワイトコーンなども生産しています。

渡部さんが特にこだわっているのは土作り。「土壌の成分を測り、不足するミネラルがあれば肥料で補って、バランスよく土を整えていきます。そうすると、栄養価も高くなることがわかっています。」
パリッとした噛み応えで味が濃いきゅうり、やわらかくて旨味が溢れるナス―。渡部さんが手がける夏秋野菜は、ひと味もふた味もおいしさが違います。

「代々続く農家に生まれ、誇りをもって土にまみれる両親の背中を見て育ちました。だから、小学校高学年の時には、『自分も農業をやる!』と公言していました。」という渡部さん。県内の農業短期大学を3月9日に卒業し、初志貫徹で畑に出たのが3月10日。その翌日、東日本大震災に見舞われました。
「復興への道のりは決して楽なものではありません。でも、あの大震災があったからこそ、『自分は福島の農業者なんだ』という意識を強く持つようになりました。今、ここで農業ができるのも、先人たちが耕した土地、高めてくれた生産技術、そういう土台があればこそ。それをここで途絶えさせるわけにはいきません。」
そのゆるぎない気持ちとお話しされる言葉の一つひとつに、福島の生産者たちが農作物にかけるプライドの一端を垣間見ました。福島の誇りが詰まった夏野菜を是非ご賞味ください。

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この機会にぜひ、ふくしまの「きゅうり」や「ナス」を味わってみてください。
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