いわせの錦秋米楽天市場店

Vol.6

いわせの錦秋米楽天市場店

大竹商店株式会社
店舗運営責任者 大竹弥

取引き先の農家とともに
生産部会を立ち上げJGAPを取得
オンラインストアで米の価値を高める

祖父が立ち上げ父が多角化した事業を引き継ぎオンラインストアを開店

祖父が立ち上げ父が多角化した事業を引き継ぎオンラインストアを開店

いわせの錦秋米楽天市場店の母体となる大竹商店株式会社は、1962(昭和37)年に創業し、米の卸売を中心に半世紀以上の歴史を誇り、肥料や農業資材、燃料の販売等まで幅広く手掛けています。その大竹商店が楽天市場にオンラインストアを立ち上げたのは、同社3代目の大竹弥(わたる)さんです。2020(令和2)年の夏のことでした。
祖父、そして父親の影響を受けてこの仕事に就いたという大竹さん。「祖父は戦争に行って負傷して帰国し、不自由な身で起業しました。そんな祖父の気概だったり根性だったりを誇りに思っています。父は、祖父が立ち上げた事業を多角化しました。父もまた、事業家として尊敬すべき存在です。」と語る大竹さん。「自分の代では、父が広げた事業をひとつひとつ充実させていきたいと考えています。」
大竹さんは、大学時代に、すでに家業を継ぐというビジョンを描き、卒業後、農薬管理指導士、農産物検査員、施肥技術マイスター、液化石油ガス(LPガス)設備士、JGAP指導員などの資格を次々と取得していきました。
大竹さんが家業に就いてからしばらくは、売上げも順調に推移していました。しかし、東日本大震災以降、風評の影響と過当な競争によって売上げの減少が続き、このままでは米の卸は、いずれ、立ち行かなくなると考えた大竹さんが、その打開策として着手したのがオンラインストアでした。
「店では米の直売も行っていますが、それはほんのわずかですので、小売りはほとんど未経験でオンラインストアを始めたに等しい状態でした。しかし、“良いもの”は必ず売れるという自信というか信念のようなものはありました。」

お客様の声に耳を傾け、サイト回遊率を高めるなどして売上げが上昇

お客様の声に耳を傾け、サイト回遊率を高めるなどして売上げが上昇

しかし、オンラインストアを立ち上げた当初は、「失敗の連続だった」と大竹さんは振り返ります。「オンラインストアに出店したばかりのころ、自分で作ったサイトは、今思えば非常に見にくいもので、お客様からもわかりにくいと何度も指摘されました。商品の配送に時間を要したり、包装が破損したり、そもそも客商売の基本が欠けていたのだと思います。出店して半年は、売上げもほとんどありませんでした。」という大竹さん。そんなときに思い出したのは、祖父の姿でした。「祖父は、お客様を非常に大切にしていました。その姿が目に焼き付いていましたので、オンラインストアでも同じことをすればよいと思ったのです。」
デザイナーやオンラインストアの専門家をはじめ、さまざまな人に教えを乞うてページを何度も改善し、スタッフも増員して迅速に対応できる体制を整え、二重包装で破損や汚れに強く衛生的な梱包にするなど、愚直なまでにお客様の声に耳を傾け、ひとつひとつ課題を改善していきました。
その後、さらに工夫を凝らし、クーポンのバナーをページの上部だけでなく商品ページに置いたり、お試しプレゼントを行ったり、選び方ガイドを載せるなどして、サイト内をぐるぐる回遊させるようにするといったテクニックも駆使するようになりました。
こうした取組みが功を奏して注文が徐々にふえていき、出店1年目にして県内の米のオンラインストアで有数の売上げを誇るまでになったのです。

売ることだけが目的ではないオンラインストアの意義

売ることだけが目的ではないオンラインストアの意義

「オンラインストアの売上げが上がって来たのは本当に嬉しいのですが、弊社の売上げ全体からすると、オンラインストアの割合は1割にも満たない状況です。それでも、私は、今の状況だけを見ているのではありません。米の販売においてもネットが主戦場のひとつになるという、近い未来を見ています。」という大竹さん。実際、10人の社員の内、ネットは4人が担当するほど入れ込んでいます。
実は、大竹さんは、2018(平成30)年に、取引きのある4軒の米農家とともにいわせの錦秋米生産部会を組織化し、自ら指導員の資格を得てJGAP団体認証を取得しました。「マニュアルに基づく厳しい基準で生産工程を管理し、安全・安心で品質・食味の高い米づくりを行っていることを示すことで、少しでも売上げに貢献したかったのです。」と大竹さん。
この4軒の米農家とは、毎年、良い米づくりのために、シビアに意見をぶつけあい、長年にわたる信頼関係が培われていたので、組織化とJGAP取得ができたのです。
オンラインストアでは品質の特に優れた商品を販売しています。「オンラインでは、お客様のコメントの影響が大きいため、そこで舌の肥えたお客様にしっかりと評価をしていただきたいと考えています。オンラインストアは、ブランド力を高める場でもあるのです。少しでも米の評価が高まり、高い値段で売れれば、その分農家に還元することができます。その好循環を生み出すことが、オンラインストアを運営する大きな狙いでもあるのです。」

ここがすごい!!

商品の見せ方を工夫し顧客満足度アップ!

商品のページやクーポン獲得画像に至る細部にまでこだわってサイトを作成し、見た目でも美味しそうと思わせるようなお店に常に進化し続けております。
また、独自のキャンペーンを毎月行っており、商品のレビュー点数も4点を超えるなど非常に高い顧客満足度を創出しております。
いわせの錦秋米楽天市場店のさらなる飛躍をご期待ください。
EC担当者コメント

多彩な人気米のなかでもイチオシはやはりコシヒカリ

多彩な人気米のなかでもイチオシはやはりコシヒカリ

いわせの錦秋米楽天市場店には、コシヒカリ、ひとめぼれ、天のつぶ、ミルキークイーンなど多彩な人気商品がずらずらっと並びます。もちろんすべて福島県産です。
「福島県は東北有数の米どころで、生産される米の9割以上が1等米です。全国平均が8割ほどですのでいかに優れているかがわかります。また、福島県産のコシヒカリやひとめぼれは、米の食味ランキングで特Aの常連です。」と強調します。
なかでも、同店のイチオシは、コシヒカリだとか。「飽きのこないおいしさでねばりもちょうどよく、後味も甘くておいしい米です。福島県産のコシヒカリは、昔から米の価値を良く知っている人が選ぶ米として確固たる地位を築いています。」

お客様へのメッセージ

お客様へのメッセージ

いつも、大変お世話になっております。福島県は、まだまだ復興の途中ではありますが、私どものように意欲をもって取り組んでいる生産者がたくさんいます。ぜひ、お気に入りの生産者、農産物を探しだし、そのおいしさを味わってみてください。

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